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生きざま

昨日、母から実家でかっていた猫が月曜日に死んだと聞かされた。

私が取り乱すといけないから、火葬、供養全てが終わるまで連絡しなかったと…
確かに、心にぽっかりと穴が開いてしまったよう。
でも、不思議と悲しさは無い。
もちろん、とても寂しいけれど。

P1020863.jpg
アメショーミックスの女の子。
可愛くて可愛くて『じょう』と名付けた。
実家は田舎で施錠の習慣もなく、外も自由に出て行くように。
避妊手術はしたけど、喧嘩や事故が心配で外に出て行かないように試みたが、外の刺激と自由を知ってしまった彼女は大暴れで拒否。
結局、断念してしまった。

じょうは猫らしい猫。
ワイルドで勝手気ままでしなやかで時々意地悪。
でも、気高く可愛い。

ここ2.3年は年に1回くらい体調を崩すことがあった。
体調が悪くなると、彼女は人目を避け物陰に隠れて、食餌もとらずひたすら眠る。
そんな様子に、『もう年だし、そろそろ寿命かも』と覚悟もした。
でも、一週間位すると何事もなかったように回復して外へ出て行くようになる。
昔のように、木に登ったり、鳥を捕まえたりは出来なくなったけれど…


先週の土曜日、ご近所の方から『お宅の猫が庭でグッタリと蹲っている』と実家に連絡があった。
慌てて引き取りに行くと、抱っこが大嫌いな彼女が何の抵抗もしなかった。


最期は、家の中で父に撫でられながら安らかに逝ったという。
よっかった、本当に。
一人ぼっちじゃなくて、雨にもうたれなくて。

18年生きて私に沢山の思い出と引っ掻き傷をくれた。
獲物の小動物をプレゼントしてくれたり、砂だらけの脚で私のベッドで寝てくれた。
迷惑だったけど、愛おしい。

彼女らしい生き方。

彼女らしい去り方。


ゆっくりお休みなさい。


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Author:はなじょう
大きなベージュ猫ろい、小さな白猫ちぃと暮らしてます。
グータラ主婦のはなじょうです。
だらだらと癒し生活つづります。

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